特定調停の運営者

久川あきら : 都内の某大学、法学部の3回生です。

この世の中を見渡すとヤミ金問題であったり、各種クレジット・キャッシング問題で悩まれている人が、非常に多い事に驚いています。平成18年4月には、アイフル問題により、利息制限法と出資法の矛盾点であるグレーゾーンを見直そうという意見まで出てきました。

実際に酷い取り立てを受けて、耐え切れなくなり自ら命を絶つ人さえもいるというニュースが流れるたびに、法的対処があるじゃないか!と強く思ってしまいます。しかし、多くの人が弁護士に相談したりしないのは、債務整理・自己破産・特定調停などという言葉のマイナスイメージからくる負い目みたいなものがあるのと同時に、弁護士に相談するという事自体が敷居が高いものと考えられているからではないでしょうか。

余談ですが、YAHOO!JAPANの様な検索エンジンで 『特定調停』 という言葉で調べ物をする人は何人くらいいるか知っていますか? 月間で約10,000回未満です。 『自己破産』という言葉では、約75,000回も検索されているのに・・・ です。

特定調停は、自己破産まで行く前に債務者を救おう!と作られた法律でありながら、検索回数から見ても、まだまだ一般的に認知された制度ではない事が分かります。この『特定調停の知識』というサイトを通じて、少しでも多くの人に特定調停のことを知ってもらい、もう一度、人生をやり直す為のきっかけを掴んでいただければと思っています。

私自身は、まだ学生ですので、皆様から見ると頼りない人間と思われる部分も、多くあるとは思いますが、自分なりに今まで学んできた事を皆様にお伝えし、少しでも役に立てればと考えております。

人には言えない借金での悩み・・・
しかし、同じように悩みを抱えている人は数多くいるのです!
命を絶とうと考える前に、新しい人生を切り開く法律の力を知ってください!